は「拍手返事4頁目よ」
>毎日のように椛と愛し合っていたら、ある日の朝、椛がオレとの愛の結晶を授かっていた――
という、夢を見た。
愛の結晶どころか、まだ夜を共にした事すら無いっつーの……ハァ(ため息)
椛「あの、○○さん。
その、抱いて、くれませんか?/////
発情期になっちゃったみたいで……/////」
>発情期の椛が文とよろしくやっている現場を目撃してショックを受けてしまい、はたてに、結婚を前提にしたお付き合いを申し込んでいる○○。
椛「○○さん、行かないで~!」
文「ふふっ、椛の相手は私ですよ?」
椛「いや~~~~~!!」
は「そんな事があったのね……。
でも、悪いけどお断りするわね」
は(正々堂々戦って、あの二人に勝たなきゃ意味ないもの)
>何だかんだで、はたてを抱き枕にしないとぐっすり眠れない。
ね、今夜もいいかな?(はたてをお姫様抱っこしながら)
は「是非を聞く前に寝室に運んでるじゃない。
はぁ、いいわよ。いつもの事だし。
今日も一緒に寝てあげるわ/////」
>椛可愛いのう~♪ 優しくて強いしお尻もおっぱいも大きいし(揉み揉み)
椛「ひゃあっ!?/////
お尻と胸一緒に揉まないでください!/////」
>はたてと文が同じた……と?し、信じられん。どうみてもあややの方がおっぱいこんもりして……あ、ちょ?!な、何するはたてや、やめ……アッ!?
は「ちょっと、どういう意味よそれ!?」
文「(ドヤッ!)」
は「くっ、こっち来なさい!いいから!!」
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