文「拍手返事2頁目です♪」


＞ふふ、よしよし、可愛い寝顔だなぁ……
ね、そう思わない？
（白狼天狗の少女にやたらなつかれ始めた○○が、彼女に膝枕をしてあげながら椛・文・はたてに尋ねている）

椛「そうですね。可愛い寝顔です♪」
は「でも、こうして見てると羨ましいわね」
文「妬かないでくださいよ。確かに羨ましいですが……」
椛「後で私達にもしてくださいね？」

＞にーとーりちゃーん！
あっそびっましょー♪

に「はいよー♪
で、子供っぽい誘い方して、何して遊びたいんだい？」
河童を遊びに誘うって事は、相撲でもするのかい？」

＞椛は普段は懲戒天狗としてカリスマになって格好良く仕事をしている
夜になると布団の中でお尻や尻尾をフリフリいやらしく振りながら誘ってくる犬ちっくモードになるのでっす(今日も今日とて文に記事ネタをｺｿ~ﾘ耳打ちする)

文「ほうほう、それはそれは……」
椛「ちょ、何話してるんですか！？/////」
いいネタをありがとうございます、○○さん♪
では、さっそく記事にしてきますね」
椛「やめてください！文様ぁ！！」

＞オレ、萃香と牛乳の早飲み勝負して勝てたら、椛と文とはたてに求婚するんだ……

萃「ほう、そう言う事なら相手になろうか。お酒でも良いよ？」
文「既に嫌なフラグが立った気がするんですが……」
は「というか、三人にプロポーズとか何考えてるのよ」
椛「えっと、頑張ってくださいね、○○さん」

＞管理人さん、成人式お疲れ様です！管理人さんの創ったこのサイト毎日見ています、僕ははたてが大好きで毎日ここの天狗組三人で癒されています。管理人さん、1社会人としてこれからも満身創痍にならない程度に頑張って下さい！

管「ありがとうございます。これからも頑張りますね！」
椛「ここに毎日来てくださってるんですね」
文「嬉しい限りです！これからもこのベイビーを宜しくお願いしますね」
は「私が特に好きなのね。まぁ、嬉しいわよ。ありがとう/////」


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