名前:犬走椛・射命丸文・姫海棠はたて

胸を揉まれた回数80回

揉み心地最高♪

は「拍手返事の3頁目よ」

>椛と文とはたてのお腹を交互に揉み、椛にだけ意味深な視線を向けた後、無言で去っていく彼。

文「ちょっと、くすぐったいですよ」
は「いきなり何よ。恥ずかしいじゃない/////」
椛「ひゃっ! そんなに見つめてどうしました? あれ、何で無言で立ち去っちゃうんですか!?」
文「どうしたんでしょうか?」
は「さぁ?」

>イヤな事が続いて不運な一日だったとしても、寝室で文と二人、しっぽりと楽しみ合えればそれだけで今日は良い日になるオレは単純な奴。
と、いうわけで……文、今夜は寝かせないけど、覚悟はいいかい?(お姫様抱っこしながら)

文「つまり、○○さんを癒せるのは私だけって事ですよね♪ 大丈夫ですよ。○○さんの為に頑張っちゃいます!」

>椛は狼だから、正直、鶏肉は好きだよね?
今なら二人も居ないし、ちょっと出掛けて食べに行かない?

椛「まぁ、肉は好きですけど……。では、食べに行きましょうか」
椛「二人に知られたら、後が怖いですね……)

>椛だからもみちゃん。
文だからあーちゃん。
はたてだからはーちゃん。
神奈子だからかーちゃん。

椛「にとりさんにはそう呼ばれてますよ♪」
文「私は『あやや』の方がいいんじゃないですか?」
は「私は呼び名は何でもいいけど、はーちゃんねぇ……」
神「私はあんたの母親じゃないよ。私をオチに使うとは、いい度胸だね」

>○○を大天狗様♂に寝取られた

文「アーッ!ってなりますね」
椛「ちょっと想像したくないです……」
は「ヤバッ、想像したら寒気がしてきたわ……」


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