は「拍手返事の3頁目よ」
>文もはたても椛も可愛いから、一人を選ぶのは大変だなぁ。
まあそもそも、僕自身がまだまだ三人に相応しくない男なんだけどね。
というワケで……よし、今日も修行、頑張りますか。
(山中を走ったり木剣で素振りをした後、午後からは里にバイトに行って、帰宅後は家事もこなす○○)
椛「最近、○○さん頑張ってますね」
は「無理しないといいんだけど……」
文「○○さんは私達の誰を選ぶんでしょうねぇ?」
>3人の好意に応える為、日々の様々な訓練を欠かさなかった彼でしたが……
山で人間が好き勝手しているのを良く思っていない鴉天狗達に絡まれ、全治一ヶ月の怪我を負ってしまいました(でも本人は至って前向き)
椛「○○さん、大丈夫ですか!?」
は「襲われて怪我したって聞いたけど!?」
文「まったく、変に嫌がる輩がいるもんです。私が上に報告しておきますから、ゆっくり傷を癒してください」
>皆知ってるか?大ちゃんやチルノが妖精の中でも強い秘密は進化の石を使ったからって噂あるみたいだぜ
椛「進化の石、ですか?」
は「ポケモンじゃないんだから……」
文「妖精は進化なんてしませんよ」
>皆知ってるか?実は椛はもののけ姫に出てくるモロの娘かもって噂があるみたいだよ、だから人語を話せるんだね♪
文「どうなんですか、椛?」
椛「随分昔のことですから、何とも……。ですが、幻想郷出身であることは間違いありませんよ」
は「でも、だとしたら白狼天狗みんなそうじゃない?」
>にわかだから東方ヴォーカルはイオシスとビートまりお母くらいしか知らない
椛「では、このベイビーでもっとよく知りましょう!」
文「いい曲もたくさんありますからね」
は「まだ管理人が知らない名曲があるのかしらね」
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