は「待たせたわね。拍手返事九回目よ」

＞オレ、この拍手がラストだったら、椛・文・はたての三人と結婚してみんな平等に幸せにしてみせるんだ……
違ったら、とりあえず早苗をモフモフするよ！

は「ついに来たわね。これが最後だったらパターン」
文「結果は見ての通り、まさかの最初ですね」
椛「私たちと結婚してくれないのは残念です」
早「ちょっと、どうして私がモフモフされるんですか！？
皆さんも少しは構ってくださいよ！」

＞普段から真面目に生活し、紳士的な行動から周囲の人気も上がってきている○○でしたが……
週に一度。守矢神社に参拝した後、早苗の膝を借りてお昼寝をさせてもらう――という、甘えん坊な一面もありました。

早「○○さん、今日も来たんですか？ では、どうぞ♪」
諏「外では結構人気の高い○○にこんな一面があるなんてねぇ」
神「可愛いところがあっていいじゃないか」
早「私でよければ、どんどん甘えていいですからね？」

＞椛は、発情期になると見境が無くなるから、被害を増やさない為に文が仕方なく発散させてるって知り合いの鴉天狗が言ってた。
それでも、何だか面白くないから、僕は諏訪子とイチャイチャしちゃうぞ！
（後ろから抱き寄せて首筋にチュッチュッ）

椛「誰ですか、そんな事言った人は！」
文「事実じゃないですか。私の苦労も理解してください」
は「文が心底疲れてるのも珍しいわね……」
諏「きゃっ、ひゃっ！/////
こ、こら、首筋にそんなにキスするんじゃないよ！/////」

＞更新がスローペースになろうとも、設置されてる内は拍手を送っちゃうんだからね！
よし、それじゃあにとり、一緒に昼寝するから抱き枕になってもらうよ（ニコニコ）

椛「はい。バンバン送っちゃってください！」
文「更新がスローなのは、本当に申し訳ないです」
は「できるだけ更新はするし、お返事は必ずするわ！」
椛「デビュー活動で作品制作してるので、理解してくれると嬉しいです」
に「一緒に昼寝するのはいいけど、抱き枕は勘弁してくれよ/////
その、恥ずかしいじゃないか……/////」

＞特にネチョいわけでもリョナってたわけでも鬱が入ってたわけでもなかった拍手の筈なのに、お返事がされなかった……
悲しいから、はたてに抱きついてスリスリくんくんした後、文に蕩けるようなマウストゥマウスを敢行する。

文「返信してませんか？ いつのでしょう？」
は「どんな拍手だったか教えてもらえれば、発掘できればお返事するわ」
椛「本当に申し訳ありませんでした……」
は「だからって、そんなにスリスリしないでもらいたいんだけど。
って、ちょっと、匂い嗅がないでよ！」
文「ん……ちゅっ……/////
ふふっ、○○さんってば結構情熱的ですね/////」


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