椛「拍手返事八回目です」
は「思ったより期間が開いたわね」
>初めて拍手送らせて頂きます
いやぁ…ワード集73を見てビックリ!
「はだけてる」と「敬語禁止」以外全部オイラが話しかけた奴だった…(汗)
ここのベイビーに通い始めてから間もない新参者なんで何かメチャクチャ感動です。
椛や文のデレ具合とはたてのツンデレ具合もイイ感じだし…
これからも応援しますんで管理人さんも無理せず頑張って下さいませ。
文「登録ワードがこれだけ被るとすごいですね」
は「基本、ワードはログから適当に拾ってるんだけどね」
椛「自分の話しかけた言葉が登録されるのは嬉しいですよね」
は「これからも無理せず更新していくから、応援よろしくね♪」
>(年下の白狼天狗になつかれ始めて、二週間が経過)
あの娘の事をどう思ってるか、って?
そうだなぁ……可愛い妹みたいなもんかな、何だかんだ言っても甘えられると嬉しいし。
……ホラ、今はあの娘も昼寝中だから……おいで、ヤキモチ妬きの椛ちゃん♪
(質問の原因がヤキモチにあると感じ、手を広げて椛を招く○○)
椛「妹……ですか。
じゃあ、○○さんのお言葉に甘えることにしますね。
(ぎゅっ)
あの娘もいいですけど、私にも構ってくださいね?」
>結局、全治一ヶ月の怪我を負わされた彼は、三人の想いを汲んで安静にする事に……したものの、自分に好意的な妖怪や神様が頻繁にお見舞いに来てくれるので、なかなか休めないようです。
(でも何だかんだで気遣いが嬉しい彼)
に「おーい、大丈夫かー?」
雛「お見舞いに来たわよ」
早「○○さん、早く元気になってくださいね」
神「元気になったら、また一緒に酒を飲もうじゃないか」
諏「みんな心配してるんだから、早く治しなよ?」
>超絶鈍感少年も、国宝級に鈍感なだけで、それ以外はただの人間。
彼女達が何らかの能力を用いれば、効果は抜群なのですが――
皆、互いに牽制し合っているせいで、時間だけが過ぎていきます……
椛「はぁ……」
文「誰も何の進展もなし、ですか」
は「あの鈍感っぷり、どうにかできないのかしら?」
椛「いつまでこれが続くんでしょうか?」
三人「はぁ……」
>デレデレ椛にクーデレ文、更にはツンデレはたてまで居るとは……やるな!
それはそれとして、早苗を後ろから抱き寄せて『いい香りがする』と言いながら首筋にキスをしてみる。
は「複数メインがいるけど、バランスはバッチリでしょ?」
文「書き分けもそこまで苦労しないで済みますしね」
早「どうしてこの流れで私になるんですか?
匂いを言われると恥ずかしいですよ/////
ひゃあっ! 首筋にキスしないでください/////」
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