椛「拍手返事七回目です」
>全治一ヶ月の怪我を負わされたものの、椛と文とはたてがこんなにも自分を大切に想っていてくれた事に感激し『ありがとう、こんな僕を心配してくれて……嬉しいよ』と言って三人の頬にキスをした彼。
文「心配するのは当り前じゃないですか」
椛「そうですよ。○○さんは私達にとって大切な人なんですから」
は「そうよ。だから後は私達に任せないさい。
それと、頬とは言えキスしてくれてありがとう/////」
>三人分登録って大変だね知能指数70でも三人で割れば約23だし
椛「そうですねぇ」
文「キャラを書き分けないといけませんからね」
は「いろんなコンテンツがあるから、多分一人20もいってないと思うわよ?」
>にとりを遊びに誘ったら相撲を取る事になったので、がっぷり四つに組んだ後「にとりって、良いにおいだね」と耳元で囁きつつ首筋にキスをしてみる。
に「ちょ、いきなりそれは反則だろ!/////」
椛「にとりさん顔真っ赤ですけど、どうしたんでしょうか?」
は「どうせ、○○が何か言ったんじゃないの?」
>(椛達より年下の白狼天狗の少女になつかれ始めて、一週間が経過)
や、椛、今日も哨戒任務お疲れ様。
え、あぁこの娘? ふふ、何だかいつもより甘えん坊でね、参ったよ。
(言葉とは裏腹に穏やかな表情で、少女を抱っこしている○○)
椛「最近、よく○○さんと一緒にいますよね」
は「そうね。ちゃんと仕事してるのかしら?」
文「○○さんも嫌そうな感じじゃありませんねぇ」
椛「むぅ……」
は「椛ちゃん、後輩に○○を取られて嫉妬してるわね」
>もーみーじちゃーん!
ギュッてしてはむってしてチュッチュして一緒にお風呂入ってにゃんにゃんしーましょー♪
椛「途中からおかしくないですか!?
一緒にお風呂とか……その……/////
と、とにかく、恥ずかしいので駄目ですっ/////」
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