名前:犬走椛・射命丸文・姫海棠はたて

胸を揉まれた回数80回

揉み心地最高♪

椛「お待たせしました! 拍手返事五回目です!」

>ワード集が椛に占拠されていた
文は犠牲になったのだ…

椛「ごめんなさい、文様……」
文「悪いのは管理人じゃないですか。椛が謝る事ないですよ」
管「すみません。時間がなくて焦ってました」
は「ちゃんと修正しておいたわよ♪」

>男の天狗達の前でモテたいって言ったら フルボッコにされた痛いボロボロ

椛「わあっ!? 大丈夫ですか、○○さん!?」
は「まったく、何やってるのよ……」
文「常に私達三人が傍にいるのに、さらにそんな事言ったらこうなるに決まってるじゃないですか」
は「鈍感って罪よねぇ」

>3人とも俺が好きなのはわかったから毎晩夜這いするのはやめてくれ流石にもたないから…

文「嫌です♪」
椛「と言う事で、今晩もお邪魔しますね♪」
は「私はそんな事してないわよ……。と言うか、文も椛ちゃんもそんな事やってたのね……」
は(今晩から私も始めようかしら……)

>全治一ヶ月の怪我を負わされたものの、「僕なんかの為に仕事を放り出しちゃダメだよ、椛」と軽い口調でたしなめる彼。
果たして、三人の反応は――

椛「○○さんをお守りするのも私の仕事です!」
文「そうですよ。椛は貴方の護衛も任されてるんですから」
は「それよりあんたは今回の事態をもっと重く受け止めなさい!」

>おう文、おかえり、今日もお疲れ。
夕飯の支度にもう少し時間が欲しいから、先に風呂入っててくんないか?
んで、ご飯が終わったら、寝る前に結婚な。

文「分かりました。では、先にお風呂入っちゃいますね。それと、結婚はもう少し経ってからにしましょう」
椛「断りはしないんですね……」


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拍手返事5