名前:犬走椛・射命丸文・姫海棠はたて

胸を揉まれた回数80回

揉み心地最高♪

>・クリスマス:昼
料理はオレが用意するから、山の皆でパーティーしようぜ!
ホラホラ、もっと飲んだ飲んだ♪
(参加者に日本酒を振る舞ってる)
・クリスマス:パーティーが終わって深夜
……あー、何だ、その……オレみたいに優柔不断な奴を、未だに好いてくれててありがとな、3人とも。
(やや照れ臭そうにしながらも、椛に指輪・文にイヤリング・はたてにネックレスをプレゼントする)


文「ふふっ、楽しいパーティーでしたね」
椛「招待して頂いて、ありがとうございます♪」
は「本当に楽しくて、いい一日になったわ♪」
椛「綺麗な指輪ですね……。ありがとうございます、○○さん♪ 一生大事にしますね」
文「イヤリングですか、ありがとうございます。これは付けずに大事に取っておきましょう♪」
は「私にはネックレスなのね。綺麗で素敵だわ。ありがとう、○○♪」


>ライ 椛と文、はたてにもつ鍋をごちそうする、プレゼントとは言えないかな?


椛「いえいえ、大丈夫ですよ、ライさん♪」
文「冬に鍋は暖まっていいですよね~」
は「とっても美味しいわ。ありがとうね、ライ♪」


>ネロ  文にネックレスをプレゼントだぜ!


文「綺麗なネックレスですね。お出かけの時に付けさせてもらいますね。ありがとうございます、ネロさん♪」


>〜クリスマスプレゼント〜
椛:妖怪の刀匠作『椛』の一文字が彫られた業物の一振り。
文:にとりと協力して作った、最新鋭のデジカメ。
はたて:真っ白な、手編みのマフラーと手袋と、それを渡した後のデートの時間。


椛「私の名前が彫られた刀ですか。切れ味も良さそうです♪ ありがとうございます」
文「おぉ、このカメラすごいですね! さっそくいろんなものを撮る事にしましょうか♪」
は「これ、手編みなのね。とっても暖かいわ。それじゃあ、デート行きましょうか♪」


>妖怪の山に平和を与えよう。
      by 神様のー人


椛「この山はいつも平和ですよ♪」
文「えぇ、平和に越したことはありません」
は「どこの神様か分からないけど、ありがとうね」
プレゼント2