名前:犬走椛・射命丸文・姫海棠はたて
胸を揉まれた回数80回
揉み心地最高♪
玄関の扉を開けると、そこには文が立っていた。
文「こんにちは、○○さん」
○○「こんにちは、文」
夕焼けのせいか、文の顔が真っ赤に見える。
○○「どうしたの?」
文「今日が何の日か、ご存知ですか?」
この言い方は……。
○○「バレンタインの事かな?」
文「えっと、これ、どうぞ/////」
文から四角い箱を手渡された。これは……。
文「チョコレートです。よかったら食べて下さい」
○○「ありがとう」
文「いえいえ、では!」
それだけ言うと、文は
逃げるように帰って行った
○○「誰だろ?」