名前:犬走椛・射命丸文・姫海棠はたて

胸を揉まれた回数80回

揉み心地最高♪

○○「でも、どうして……?」

俺は誰にもクリスマスなんて話していないはずだ。

誰がクリスマスパーティーを主催してるんだ?

は「あんた、忘れたの?」

早「私だって外から来た人間なんですよ?」

そう言って俺達の前に現れたのは早苗だった。

○○「そっか、そうだったね。でも、早苗のところは神社だから、クリスマスはしないんじゃないの?」

俺の素朴な疑問に早苗は1時の方向を指差した。

そこでは、神奈子と諏訪子が楽しそうにお酒を飲んでいた。

○○「成程ね……」

楽しければ何でもいいと。幻想郷らしいな。

椛「○○さん♪」

○○「ん?」

は「突っ立ってないで、こっち来なさいよ」

いつの間にか、文とはたては奥の方でお酒を飲んでいた。

文「○○さんも楽しみましょう♪」

○○「そうだな」

早「ふふっ、モテモテですねっ♪」

椛ルート
文ルート
はたてルート
○○「クリスマスパーティー!」