ええ、まるで憑き物が落ちたようです。
最期の時、光の中で手を差し伸べてくれたジャンヌは、気高く美しかった…

そして色々と豊かでした…

それなのに何故、私はあのお嬢さんをジャンヌだと勘違いしてしまったのでしょう…
精神汚染とは恐ろしいものですね。

それからコミカライズ版のジャンヌの臀部、本当にありがとうございました。
賢者タイム2