キ:…おぉぉ…聞きましたかリュウノスケ!彼女は我が理解者!今生の我が聖処女!リュウノスケ!彼女を殺してはいけません!
龍:ああ、うん、多分とんでもねぇ勘違いされてると思うけどツッコむのも面倒だし、そんな感じでいいんじゃねーかな。
旦那の頼みとありゃ、一人ぐらい我慢するよ。
キ:感謝しますリュウノスケ、貴方は本当に理解あるマスターだ。
龍:あーでも、通報とかされたら面倒じゃね?
キ:彼女に限ってそのような事は無いとは思いますが、そうですねぇ…では万全を期して小さな海魔を張り付けておきましょう。
我々を裏切るような事があれば、彼女の口から侵入し腹を食い破ります。
龍:なにそれ超見てぇ!
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