僕だって、本当は君と一緒にいたい。でもそれは無理なんだ。

だから、せめて…

(ドサッ)

〔カヲル君に押し倒された〕

…僕の手で殺してあげる。

冗談だよね…?
ありがとう
貞カヲル君がいなきゃ生きていけない2