【言峰綺礼伝説】
・愉悦…と呟いただけで時臣師が死んだ
・二十代から三十代にかけて身長が10センチ近く伸びました
・衛宮切嗣のTimealterに手が回らなくなり二人に分裂したことも
・黒鍵を家に忘れたので途中のコンビニで買ったポッキーで衛宮切嗣と戦ったのはあまりに有名
・黒鍵を使わず指で刺してたことも
・言峰の六大開・頂肘に米軍のレーダーが反応してしまうので聖杯戦争中は警戒されていた
・時臣師にアゾット剣を刺すのは「今日はマーボーが食べたい」という暗号
・言峰綺礼を銃で撃ち続けても死なない
・冬木の大災害は言峰がニヤッと笑ったのが原因
・ロザリオはああ見えて50キロある
・教会にいるのは言峰ではなく言峰の残像で、言峰自身はすでに泰山に帰ってマーボー食ってるらしい
・目が死んでる
言峰2