────い、





おい、○○。





[肩を揺すられて目を開く]

[薄暗い部屋の中、見慣れた銀髪が見えた]




大丈夫か…?かなり魘されてたぞ。
俺のとこまで苦しそうにしてる声聞こえてきたくらいだ。

…とりあえず水でも飲んで落ち着いた方がいいだろ。
持ってくる。




→いかないで…
魘される