え…っ?

お、俺のことが好きなの?
○○ちゃんが?







…その……



俺も、実は○○ちゃんのことずっと可愛いなって思ってて。





もし…もしよかったら、…なんだけど、










お、俺と────(ドカァアアアアン!!)





(…一瞬にして山崎さんが黒焦げになってしまった)

(向こう側で沖田さんがバズーカを担いでいるのが見える)





沖:悪ィ悪ィ、ちょっと手が滑っちまった。

山:(ぜったい…わざと、だ……)

(ガクッ)



→やっ山崎さん?!死なないでー!(駆け寄る)
山崎さんが好き