正直な所、やっぱり何度聞いても俄には信じられないってのが本音だねェ。
アンタみたいに普通の子が、此処とは別の世界から来た異世界人だなんてさ。

キャ:オ登勢サン、ヤッパリコノ小娘怪シサ満天デスヨネ

登:アンタにそう言われンのは、流石に○○も心外だと思うけどね

銀:おい、ババアに年増女。○○虐めてんじゃねーよ。若さに嫉妬したところでもう手遅れだから。もしかしたら養分吸い取ったりは出来るかもしんねーけど

登:あたしゃ妖怪かいッ!


→やっぱり信じてもらえてませんよね……
お登勢さんは、私が違う世界の人間だって信じてくれてますか?