辰：銀時？なんじゃ、おまん銀時と知り合いじゃったんか？────って、痛たたたた！！

銀：マジ？何でも奢ってくれんの？じゃあ俺チョコレートパフェなー……ッじゃねーよ！てめぇ何やってんだこんな所で

辰：痛い痛い！痛いぜよ！抜ける！！

神：痛がってねーでさっさと答えろヨもじゃ毛。因みに私にはみたらし団子店にあるだけ寄越すヨロシ

辰：いやぁ…久々に地球に来たき、おまんらの顔が見とうなって万事屋まで向かう途中じゃったんじゃ

銀：へぇ…知人の家に向かう道中にナンパかお前。抜くぞ

神：お前みたいな能天気バカが○○を落とそうなんざ身の程知らずもいいとこネ

辰：おお、○○ちゃんいうんかえ。見た目だけじゃのうて、名前まで可愛いんじゃのう(でれでれ)

神：銀ちゃん、バカって思いっきり引っ張ったら伸びるアルか？それとも千切れるアルか？

銀：さあなァ？実際に限界まで引っ張ってみりゃ分かんじゃね？

辰：あはははは！おまんら、冗談キツいぜよ────ぐえっ！！