漣「こまけぇこたぁいいんだよ!」

曙「何がいいのよ。それに細かいことでもないわよ。よく考えたら割と大問題でしょ」

潮「実は私も気になってました」

漣「逆になんで被らないの?」

曙「被るという発想がそもそもないわよ!」

漣「ご主人さまは被りますよね? 今なら曙ちゃんのパンツを貸してあげますよ? それとも潮ちゃんのブラで猫耳とかやります?」

曙「なんで私のなのよっ!」

潮「やめてっ!」

一番上も気になるが、漣…お前何でパンツ被ってんの?