なんかすごくアイスが食べたい気分です!



◆サンマを焼きますジュウジュウジュウ!大根おろすよショリッショリッ!炊き立てご飯パカッフワッ!ポン酢をかけるよトットットッ…そしていただきます!ハムッハフハフ、ハフッ!!うんまーい!

曙「うわキモ」
漣「ご主人さまキモーい!」

◆ぼののん(笑)

曙「わ、笑うなぁーー!!」

◆(抱き枕にする)私達はゆっくり寝れても、曙ちゃんは全然寝付けなそう
◆でもむしろ暖かくて安心できて何時もよりも熟睡しちゃうってのも捨てがたい


曙「何されるか不安で寝れないわよ!」
漣「つまり『か、顔が近い! それにクソ提督の匂いがいっぱいで、は、恥ずかしくて眠れない…』ってパターンと、『ん、なんだかこれ落ち着いて、眠くなってきて…』ってパターンですね! どっちの曙ちゃんも可愛いです!」
曙「そ、そんなことにはならないわよっ! 変な妄想すんなっ!」

◆貧乳は人に非ず

漣「ご主人さまは貧乳に故郷でも滅ぼされたのですか?」

◆響の鍋で暁のパンツから出汁を取って雷が作った味噌汁を毎朝飲みたい
◆のです


雷「お、お味噌汁なら毎日作ってあげたいけど…」
響「司令官、パンツは穿くものだよ?」

◆ぼののんとさざみんでアイドルユニットを組もう(提案)

漣「ユニット名はどうする?」
曙「やらないわよっ!」

◆こんな雷ちゃんを待っていたんだ…

雷「お待たせ司令官!」

◆潮といい漣といい曙の事好きすぎるでしょ…俺も負けないように曙LOVEでいなきゃ!

曙「競わなくていいわよっ!」
漣「え、漣もですか? 漣は普通ですよ、普通!」

◆なぞなぞムズイ

響「こういうのはひらめきが重要だから悩みすぎないで適当に考えるのがいいと思うよ」



雷「今日はこれで終わり!」

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