今回はここまでです!
◆そういえば、秋刀魚釣れた?こちらは3ー3を20匹になるまで極力行かないスタンスしてるから未だに15匹
曙「一応30尾までもう少しよ。そういえば個人的に菱餅の時よりは楽に感じるんだけど、秋刀魚はそのままだと食べられないから?」
漣「みんなが盗み食いしてること前提なの!?」
◆(セク質についていっぱいログ残してくれた人)
雷「心配かけちゃったかしら? うんざりしてるとかイヤになったとかじゃないから大丈夫よ! 司令官も男の子だから仕方ないもの!」
◆セク質に負けずに頑張って!
雷「司令官、応援ありがとう!」
曙「言葉だけは普通なんだけど、名前のところを見て、何を言えばいいのかわからないすっごく複雑な気持ちになったわ…」
◆暴言、セク質、荒らし、大変ですね。人気あると余計なものまでついてくる。そういうのは一切気にせず、楽しくやってください。
雷「楽しんでるから大丈夫よ! 登録したいワードが少ないときは困るけど。あといくら話しかけられても登録する気はないから申し訳ないなぁって気持ちがあるわ」
◆(ログ返3の続き)速さを追求…雷は島風に感化されたかな
雷「光の速さよ! 雷だけに!」
◆「提督がいないじゃない……」提督が退会し、役目の無くなった椅子を恨めしげに見下ろして雷は呟い……何言ってだ俺
曙「ホントに何言ってんのよいきなり」
雷「いやっ! 司令官がいない生活なんてそんなの耐えられないわ!」
◆……ここ朧出番少ないな 少なからず雷よりは
曙「潮と朧が少ないわよね」
雷「うーん、あんまり話しかける人がいないからっていうのもあるけど、やっぱり少なかったかしら」
雷「誤字報告たくさんありがとう! って、それだけ誤字がたくさんあるってことよね。これからはちゃんと気を付けなきゃ!」
ログ返6の続きの続きの続き