夏より冬にアイスを食べることが多いわ。
(ランダムアンサー)◆色とかじゃなくて、一人々々の個性を見てもらいたいから漣「曙ちゃんは普段は素っ気ないけど、体調が悪い子に一番最初に気づいて、世話してくれるいい子なんです! 戦ってください雷さん!」雷「そんなんじゃダメよ!」曙「なんで急に小芝居はじめてんのよ」
◆(響も俺の嫁)やっぱり隠語じゃないかいい加減にしろ!響「司令官、何の話かさっぱりだよ」◆罰金バッキンガムなんだから漣「結衣せんぱーい!」曙「似てるの髪の色だけじゃない」
◆(ジャンプして)違う!ただピョンピョンする曙が可愛いと思っただけだ!曙「そんなこと言われても飛ばないわよ!」
漣「確かに可愛いかも。見たい」曙「飛ばないってば!」
◆電はぷらずまとして、暁が心配雷「そういえば電が話すワードが一つだけあったけど、そんな感じだったかもしれないわ。でも暁はきっと大丈夫よ! たぶん」◆(倒れる)※磯風の食事後の話漣「一気に残念な感じになりましたね!」◆(触手は日本の文化)日本の春画は凄いからね。そう考えると薄い本にも伝統と文化の香りが……漣「未来の日本では薄い本が芸術的な扱いになってる確率も…?」曙「……想像しただけで怖い未来ね」
◆ドイツ語が言えないのはどいつだ!曙「うるさいバカ!」
雷「さすが司令官! ダジャレも素敵ね!」◆あっ妊娠させなきゃ(使命感)曙「ひっ…!」
漣「曙ちゃん逃げて!」◆君が好きだと叫びたい曙「スラムダンクは名作よね」
◆こんばんは、曙ちゃんが来てくれて嬉しいです。これからもちょくちょくお邪魔します 朝潮の人漣「邪魔するなら帰ってー」曙「吉本か! こ、こっちもその、来てくれて嬉しいわ。あ、ありがとう…」
雷「がっかりさせないように頑張るわ!」◆ホモから逃げ切ったら10万円曙「で、逃げ切れたの?」
漣「何人捕まえたんですか?」曙「え?」
漣「え?」◆曙のミトコンドリアと化した提督「俺は使い捨ての細胞の一部だが命有る限りぼのたんに尽くすぜ!」曙「気持ち悪いのよ! このクソ提督!」
漣「そんなになってまで曙ちゃんに尽くすなんて、ご主人さまは最高のクソ提督ですね!」◆(NTR)潮であれば曙を食べちゃうことを許可してもいい。ただし俺の見ている前で、だ潮「そ、そんな提督の見てる前でだなんて…」曙(いや、助けなさいよ…)
◆響に負けてられないな!俺も曙のパンツを被ろう!曙「このクソ提督! そんなことしなくていいわよ! てゆーかどこを競ってんのよっ!」
響「パンツを被るだなんて、司令官は変態なのかい?」◆エロワード集が無いならペロワード集とテロワード集を待とう(来ないのは知ってる)雷「テロってそんなのダメよ司令官!」漣「いや、ペロの方もそこそこダメじゃないですかね?」
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