せっかく他のところから来てくれた人のログを見逃してないか、すごく不安だわ。

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◆(雷ヤンデレ)正直引き込まれそうになる文章力

雷「物理的にも心理的にも司令官のことを引っ張っていきたいと思ってるわ！」

◆次の担当(ヤンデレ)は誰なんでしょうかねぇ…(疑心暗鬼)

響「響だよ。司令官には申し訳ないけど、ヤンデレじゃなくてクールキャラだよ」
雷「……クール？」

◆重度のシスコン…閃いた
◆漣もヤンデレ姉妹レズ

漣「いやいや、漣はここの癒し担当ですからそれはちょっと…」
曙「え、癒し…？」
潮「あ、あの…『も』って他にもいるんですか…？」

◆(ラブライブ)露骨な龍驤イジメはやめて差し上げろ……

漣「胸なんて飾りです！ エロい人にはそれがわからんのです！」

◆(那珂「あ、あの…」)那珂ちゃんはA-RISEで憧れ的ポジションだから…

漣「で、ですよね！ 那珂ちゃんはセンターでカリスマスクールアイドルのツバサちゃんポジションですよね！」

◆(二人きり)意識しちゃう？ 提督のこと意識しちゃう？ ねえねえどうなのよ

曙「うざい！ 意識なんかしてないわよっ！」

◆(ラブライブ)まな板を巨乳要員に起用するのは無理がある

漣「大丈夫です！ ノリと勢いでどうにかなります！ いえ、なんとかします！」

◆(胸に顔を埋める)雷よりこっちの方がヤバい。弱ってるところに優しさが染み入ってヤバい。……ヤバい。

曙「…弱ってるときにまで悪態つく気にはならないだけよ。優しさとかそんなんじゃないわ」

◆(響)マトモなやつがいねーよ！

雷「私がいるじゃない！」
漣「漣のことを忘れてもらっては困りますね」
曙「私のどこがマトモじゃないのよっ！」
響「司令官は何か勘違いをしてるんだよ」

◆(響は俺の嫁)ダメだこの鎮守府…(歓喜)

響「何がダメなんだい？ ダメって言ってるわりには、なぜか嬉しそうだけど…」

◆だめだこの鎮守府ろくなやつがいない！
◆そんなわけで実は何度かログ拾われたりしています、軽巡夕張です！
◆最近更新が滞ってる身からすると、勉強熱心な曙ちゃんからは見習わなきゃならない所があるね…私もがんばらなきゃ…
◆そんなわけでお互い無理しないように頑張って行きましょっ！@夕張さん

漣「え、なんですかその衝撃の事実は！？ そんなことあるんですね！ 驚きすぎて三度見くらいしましたよっ！ でもすごく嬉しいです！ ありがとうございます！」
曙「100を超えてもまだ更新してる方がすごいわよ。むしろこっちが見習わせてもらうわ」
雷「ありがとう！ すごく励みになったわ！」

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