時間が過ぎるのって早いわよね。



◆うるせぇー!ババァ!ジャンプ買ってこい!

雷「司令官、買ってきたわ!はい、月刊ジャンプ!」
曙「どこで買ってきたのよ!?」
漣「既に休刊してる雑誌を買ってくるとは流石は雷ちゃん、おそろしい子…!」
曙「いや、何が流石なのよ」

◆曙を一番可愛いと思ったのはバレンタインボイスの時

漣「ちゃんと用意してるところが可愛いですよねっ!」
曙「う、うるさいっ!」

◆…私だったら不明ログが3000もあったらログ拾いきれなくて卒倒してそう…
◆それも愛ゆえにだからね、仕方ないね
◆不明ログ3000とか、被ったログが無い計算だとしたら指数60相当だからねー…


雷「司令官への愛があれば、例え5桁の不明ログだろうと余裕よ!」
漣「それは雷ちゃんが大丈夫でもご主人さまがやばいよ!」

◆なんだろう、このほんのりと暗い愛は。病んだら一番ヤバイのは雷ちゃんかもしれん

雷「でも司令官はそんな私でもちゃんと受け入れてくれるのよね? だから大丈夫よ。何も問題はないわ!」

◆女の子のベイビーってエロ要素あるとこもあるけど、ここはないの?!あんあんらめぇ要素はないの?!

雷「ないわ! そういうの対応したら、ログがそればっかりで埋まりそうで怖いんだもの」

◆やっぱり曙に罵倒されるのは最高だぜ!

曙「喜ぶな変態っ!」

◆ほのたん
◆間違えたぼのたんって言おうとしたらほのたんになっちゃった
◆まさにほのぼの、なんちゃって☆


曙「何がまさになのよ」
漣「曙ちゃんとご主人さまの日常?」
曙「なにそれこわい」

◆更新速すぎ

雷「こんなんじゃダメよ。まだまだ頑張るわ!」

◆雷は深海棲艦との戦いが終わったあとが心配だな……ダメ男に貢ぎそう

雷「え? なんで? 司令官がいるんだからそんなことになるはずないじゃない。もう、心配性なんだから」

◆暴力を止めなさい!!興奮するから

曙「…あんたやっぱりドMだったのね」
漣「曙ちゃんから与えられるものなら苦痛も興奮するとかじゃない?」
曙「いや、そっちの方が気持ち悪いわよ」

◆レッドホットチキンかぁ、久しく食べてないな
◆曙さん辛い食べ物好きなの?


曙「辛いものは苦手だけどアレは好きね。なんだか普通のやつよりおいしい気がするのよね」


ログ返3の続き
ログ返3