曙「……イラッ」



◆北の湖理事長のご冥福をお祈り申し上げます

曙「誰かと思ったら相撲関係の人なのね…」

◆ここの電ちゃんは結婚したらめっさデレそう

電「電はいつもデレデレなのですよ?」

◆(八重歯)司令官、これ結構恥ずかしいわ?ほら?もう満足した?…解読したらムラっとくるな←

雷「ムラっと…?」
響「……確かに」
雷「えっ?」

◆六つ子が就職してないのは十四松の面倒見てるから説

漣「素晴らしき兄弟愛ですね!」
曙「いや、お母さんがいるじゃない。それに5人で面倒をみるのは人数が多すぎでしょ」
漣「きっと心配なんだよ」
曙「どれだけ過保護なのよ」

◆喉使う仕事なの?

雷「私の仕事は司令官の艦娘よ! そして趣味は司令官のお世話をすること!」

◆もう50目前か 早いもんだ

曙「ログ返が遅すぎたせいで今は60目前になっちゃってるわね。時間ってあっという間ね」

◆雷辛そうだね…早く良くなります様に…@社畜提督

雷「司令官が心配してくれたおかげで熱とかは下がったわ!」

◆曙は秋イベどうよ?

曙「なんかどこかの誰かさんが鹿島が素敵って騒いでたみたいよ。すごい人気よね」

◆胸が無くて無念、なんちゃって

曙「……」
漣「……」

◆雷ワード集が欲しい

雷「うーん、それは難しいわ。ワード集を作るなら他のみんなのワード集も作らなきゃいけないし、そうすると更新のときの仕事が一気に増えて大変になるのよね。私のワードはほとんどワード集に載ってるからそれで我慢してもらえると嬉しいわ」

◆(ぼーの)赤城「美味しいわよ、多分…うふふ」ジュルリ

曙「!? お、美味しくない! 美味しくないから!」

◆曙がワード集担当じゃなくなるのが寂しいなぁ…

曙「な、何よ会える機会がほんのちょっとだけ減るだけじゃないっ!」
漣(わー、すごく嬉しそう…)

◆風邪、お大事に。でも健康の有り難みがわかるのは風邪のときなんだよなあ。早くよくなってね!

雷「健康なときは当たり前のものと思っちゃうわよね」

◆おじや作ってあげたい

雷「司令官の手作り!? ご、ごほっごほっ……なんだかまた熱が出てような……」
電「仮病はやめるのです!」

◆レベル50おめでとう!これからも毎日来るね。そして、雷の風邪が早く治ります様に…@社畜提督

雷「ありがとう! 何故かまだ微妙に治りきってないのよね。風邪じゃなくて別の何かかしら?」


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