今回はここまでです。



◆【哀川潤提督がry】
◆人類最強「うだー…何で軍服って白いのか黒いのか下手すりゃ緑のしかねぇんだよ…赤くねーと三分しか力が出ねーじゃねーか…」
◆言いそう


漣「勝手に赤い服着そう」
曙「赤い軍服ってイギリスのみたいな感じ?」

◆祝1ヶ月!おめでとう!これからも雷一筋で行く!@社畜提督

雷「ありがとう! これからもよろしくね!」

◆ペース早いけど無理しないでな

曙「1日1レベルアップができなくなるまでは
頑張ってみるわ」
漣「もしもそうなったらのんびり更新に切り替えていくと思います」

◆(曙だけに甘える)この会話は雷が監視しています

雷「その会話だけじゃないわ。司令官のことはいつも見てるわよ? <●><●>」

◆誕生日おめでとう

曙「お、覚えててくれたのね。そ、その、一応お礼くらいは言っておくわ。ありがとう…」

◆電を雷と間違えて弱みを握られたい

電「そんな小さな弱みなんていらないのです。握るならもっと大きくて、司令官さんが逆らえないようなものがほしいのです」

◆(なのでち)電がゴーヤをイクまでファックするんですねわかります

電「ちょっと何言ってるかわからないのです」

◆過ぎちゃったけど誕生日おめでとう。進水日だけど

曙「何人かそういうメッセージを残してくれててビックリしたわ。ちゃんと覚えててくれたのね。な、なんかちょっと恥ずかしいかも……」

◆(魔性の電)提督が馬鹿にされたら本気で怒りそうだよね、この電

電「司令官さんをバカにしていいのは電だけなのです! みたいな感じにですか?」
雷「なんかベジータっぽいわね」
電「!?」

◆(独り言)寝たければ眠ってもいいんだぞ雷!(よく頑張ったね)

雷「ありがとう。この季節って眠るのがホント気持ちいいのよね……スヤァ…」

◆レベルアップしたのなら、いくつにレベルアップしたのか書いたほうが良いと思います。

雷「んー、必要なのかしら? 今のレベルは名前の横とか下を見ればわかるものだし、わざわざ伝える必要はないと思うのよね」

◆クソクソ言うんじゃねえよ女の子のくせにオォン
◆はぁ・・・曙に3万円渡してパパと呼んでもらいたいだけの人生です@ぽいぬ提督


曙「クソにクソって言って何が悪いのよ! あとなんでお金渡すのよ。な、何かやましいこと考えてるんじゃないでしょうね!?」
漣「あ、曙ちゃんが援助交際を!?」
曙「しないわよっ!」

◆(独り言)遅くても良いのよ

雷「でも出来る限りは頑張ってみるわ!」

◆頑張るのはいいけど頑張り過ぎない様に

雷「はーい。でも更新意欲とか時間の問題じゃなくて、ただ眠りたいだけだからなんだか申し訳ないのよね」



雷「お返事遅くなっちゃってごめんなさい」

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