(え?)

?:もし、よろしければ、俺とお茶でもしませんか?

(突然、話かけられ振り返ると、何かフェリに似ている人に声をかけられた)

南伊:ん?
…もしかして、人じゃなくて国か?

(え、そうです。○○と申します)

南伊:あー、弟や上司から話は聞いた事あるけど…こんなに可愛いベッラだなんて聞いてねぇぞ…ちぎー

(え?)

南伊:あ、いや、何も。
俺はフェリシアーノの兄で南イタリアのロマーノだ
よろしく

(ちなみに、この後、菊さんが凄いスピードで私とロマーノの間に入ってきた。菊さんは今以上に過保護だったな…)


伊誕イベ4