辺:兄さんはお前が王耀の植民地だった時に一目惚れしたのが始まりだった
王耀の家でお前を見た
その時、私も付き添いで一緒に居たんだ

普:は!?っていうことはイヴァン、軽く百年位、○○の事が好きだったのか!?

辺:そうだ。○○が王耀から独立した時に
『強ければ、大切なものを手放さなくてすむのに。僕だったら…』
そう言っていた。そこから元々、強かった兄さんは更に力をつけ、今のような大国になった
私は、そこまで想われているお前が羨ましかった
でも、兄さんはお前が居なくなったら…

露:何してるの?

◎教えてナタ