我らがメンターモスキート=サンを首領とする非公式クラン
本編に於いて出番は限られていたものの数々の変態行為名言や紳士的行動は数多くのヘッズ達を魅了しカワイイ女性キャラが出るたびに蚊柱が発生するほど
以下モスキート=サンの変態行為名言
「フィーヒヒヒ!」
「フィーヒヒヒ!夜のランデブー!フィーヒヒヒ!」
「フィヒッ!」
「フィヒッフィヒッ」
「女子高生フィーヒヒヒ!」
火の海のアビ・インフェルノと化したネオサイタマでヤモト=サンを目の前にしながらの台詞…変態はいかなる状況でも自重しない
「でも女子高生が!でも殺害命令が無い、ケジメはカンベンだ!でもこれはチャンス?いや我々もアウトオブアモー!だから結局チャンスではない?ワカラナイ!アーッ!」
逃げるヤモト=サンを追いかけ回しながらの台詞…ニンジャスレイヤー=サンこっちです
「今回は、そのう……まだあまり把握していないのだが……昏睡状態の白人女性を?」
「白人女性を……自由に?昏睡状態のところを……押し入って……?」
「フィ…ヒ」
ナンシー=サンの隠れ家を探し当てたモスキート=サンの確認の通信…真の変態は人種差別をしない
「正直よく知らない!だが年頃の娘だと聞く!眠らせて前後したい」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
ニンジャスレイヤー=サンのインタビュー(拷問)を受けてる最中に自陣営の女ニンジャについて聞かれて…ここまで来ると逆にアッパレである
カ・クラン