名前:高鴨穏乃
ただいま山の133合目
これはなかなかのなかなかだね
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〇〇「玄ちゃんもありがとう…」
晴絵「灼は渡さないの?」
灼「玄達の後に市販のを渡すのも…ちょっと」
晴絵「へぇ~用意してんだ、灼がね~」
灼「ち、違う、そんなんじゃない!
〇〇さんにはお世話になってるから…ただのお礼…」
晴絵「だったらさ…なおさら渡してきなよ…
…感謝の気持ち…なんだろ?」
灼「うん…
あの、〇〇さん、これどうぞ…いつもお世話になってるから、そのお礼です…」
〇〇「ありがとう、灼ちゃん」
あ…あの…
〇〇…
(ガラッ)
頑張って作ってきました