〇〇「玄ちゃんもありがとう…」

晴絵「灼は渡さないの?」

灼「玄達の後に市販のを渡すのも…ちょっと」

晴絵「へぇ~用意してんだ、灼がね~」

灼「ち、違う、そんなんじゃない!

〇〇さんにはお世話になってるから…ただのお礼…」

晴絵「だったらさ…なおさら渡してきなよ…

…感謝の気持ち…なんだろ?」

灼「うん…

あの、〇〇さん、これどうぞ…いつもお世話になってるから、そのお礼です…」

〇〇「ありがとう、灼ちゃん」

あ…あの…〇〇…

(ガラッ)
頑張って作ってきました