『…気が付いたら、石ころを磨いている自分がいた

あの頃のように…ただ麻雀が好きだったあの頃のように…

誰にも勝てなかった、誰にも認めてもらえなかった…でも…信じてくれる人がいた…』 
石ころの価値を