部員A「なるほど…先に愚形を払うんですね…となると…」
部員B「本当ですか?ありがとうございます」
部員C・D・E「すいません!〇〇プロ!」
淡「〇〇、相変わらず人気者だね~」
尭深「〇〇さんは教えるのが上手ですから…実際二軍、三軍のレベルも高くなっていますし…」
淡「それに見た目も悪くないし優しいもんね…ほら見てよあの子、顔真っ赤」
菫「おい!そこの二人私語は慎め!〇〇プロに失礼だろう!
それ以上、私語を続けるのであれば出て行ってもらうぞ!」
淡・尭深「は、はい、すみませんでした!」
菫「やる気の無い者はたとえ一軍であろうと出て行ってもらう!
皆、その事を肝に銘じ真剣に取り組むように!」
部員一同「はい!」
白糸台に行く