憧「確かに…

それで『んっ、間違ったかなー』とか言って、他の子の胸を触るのね…

…なんか容易に想像できるわ」

玄「ちょっと憧ちゃん酷いよ!

私だってさすがにそんなことできないよ!」

憧「本当の所は?」

玄「………できるかもしれないけど〇〇さんの前では、普通の女の子でいたいよ」
玄ちゃんならできそう