名前:高鴨穏乃
ただいま山の133合目
これはなかなかのなかなかだね
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トシ「それで潰れるようなら、あの子がそれまでだったって事さ…
また、代わりを捜せばいい…それだけさ…」
大沼「何を企んでいる…」
トシ「見てみたいと、思わないかい?
石ころがさ、宝石を超えるその瞬間を…」
大沼「その実験体があの小僧とゆう訳か…
ひでえババアだ…」
トシ「何言ってんだい
ある筈の無いチャンスを与えてやったんだ、礼を言われても、文句を言われる筋合いはないさ…
それにアンタだって…
笑ってるじゃないか
」
本当に潰れるぞ