名前:高鴨穏乃
ただいま山の133合目
これはなかなかのなかなかだね
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衣「ん?
〇〇、空に手を伸ばして一体どうしたのだ?
手を伸ばせば、月に手が届きそうな気がした?
烏滸言を
そのような事をしても月に手が届く事はない、それが道理だ
だがな、月を手にすることはできる
むっ…信じてないな
ならば衣が今から月を持ってきてやる、待ってろ」
(ジャボン!!)
月に手を伸ばす