成香「あの…〇〇さん、このまま撫でてもらってもいいでしょうか？

少しの間だけでいいので…」

（ナデナデ…）

成香「んっ…〇〇さん…」

揺杏「ヒューッヒューッ♪

お二人さん、あっついね〜」

成香「ゆゆゆ、ゆあんさん！

いつからそこに！？」

揺杏「『さん、このまま撫でてもらえないでしょうか』辺りから

それにしてもあの成香が彼氏とは、しかも歳上…やるねー」

成香「ち、違います、〇〇さんとはそんな関係じゃなくて、その…」

揺杏「大丈夫だって、みんなには黙っておくからさー

二人の時間邪魔するのも悪いし私はこれで

成香、後で色々話しよろっ♪んじゃーね♪」

成香「ま、待ってくだーさい！」