名前:高鴨穏乃
ただいま山の133合目
これはなかなかのなかなかだね
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和「………」
どうしたの、和?
和「いえ…」
憧「〇〇の笑顔にでも見惚れてたんじゃないのー」
玄「わかる、わかる、〇〇さんの笑顔ってすごくいいよねー」
和「確かに…〇〇さんの笑顔は何か惹きつけられるものがありますね
穏乃が会わせたい言っていたの良く分かります」
でしょー、和も〇〇を好きになってくれて良かったよ
憧なんて最初は…
憧「わー!!
今更それ言わないでってば!」
和「昔、〇〇さんと憧の間に何かあったのですか?」
実はね…
憧「ダメー!!絶対ダメ―!!」
和に微笑みかける