優希「ふむ、中々の座り心地だじぇ

〇〇には特別に、私にタコスを食べらす権利を与えるじぇ」

………
……



久「いいの、須賀君?」

京太郎「何がっすか?」

久「このままじゃあ、可愛い彼女を取られちゃうわよ」

須賀「いやいや、あいつが彼女とかありえないですから

俺には関係ないですよ」

久「はあ…ダメね全く…

須賀君がいい男になるのは当分先のようね」
優希を膝に乗せる