名前:高鴨穏乃
ただいま山の133合目
これはなかなかのなかなかだね
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健夜「それはね…
〇〇君の心が弾く…魂の音色に導かれたんだよ」
〇〇「………」
健夜「あの、〇〇君、何か言ってくれないかな?
黙られると、ひじょーに恥ずかしんだけど…」
恥ずかしいのならなぜ口にした!?
何故通りすがった!?