ある一種類の数牌で1・1・1・2・3・4・5・6・7・8・9・9・9と残りどれか一枚であがる役ですね

だいたい多面待ちになってしまい、結局は清一色になってしまうことが多く、確率上ではもはやありえないほどの役ですね、また九連宝燈9面待ちをダブル役満とするルールも存在します

一生に一度上がれるかどうかと言われており、あがると死ぬとまで言われています

…そんなオカルトはありえないですけど
九連宝燈