名前:高鴨穏乃
ただいま山の133合目
これはなかなかのなかなかだね
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小蒔「は…い…お隣へ…どう…ぞ…
ポカポカ…暖かい…ですね…」
(ギュッ)
小蒔・〇〇「すーっ…すーっ…」
初美「二人とも気持ち良さそうに寝てますねー」
巴「…どうしますか?〇〇さんだけでも起こしますか?
流石にこれは…」
春「二人とも、幸せそう…」
霞「…そっとしておいてあげましょう」
巴「でも…」
霞「小蒔ちゃんね…すごく幸せそうな顔してるの…
〇〇さんのことを話してる時…〇〇さんと居る時…
…少しだけでも…
その時間を
…」
一緒に昼寝する