>ユキちゃんの髪に飾るモルフォチョウになりたい。

由暉子「遠慮します」


>こんな綺麗なモルフォチョウだが実は縄張り意識が強く、青く輝くものを見るとオスと誤認して襲い掛かる習性がある。

蝶に襲われる…周りから見れば戯れてるようにしか見えなさそう(苦笑)


>いろいろ解釈はあるだろうけどこの場合の「作者の手を離れる」は「作品が完結する」と同義で使ってるんだろうね
>作者が作品に責任を持つのは完結まででその後は読者の想像に委ねる、割りと古くからある考え方で俺は作者の作品に対する姿勢としては正しいと思ってる

晴絵「そんな感じだろうな

ただ、あくまで2次創作って事を忘れてはいけないんだろうが

でも、作品が終わっても、作品やキャラを愛して貰うって、冥利に尽きるんだろうな」


>栗林みなみ、jam、GRANRODEO、奥井雅美……歌ってる人が俺の好きな人ばかりだったんだよね~

jAM…実は歌ってる人全然知らなかったんだよね

未来への咆哮聞いた時に、この声はサトシ!って思ったぐらいだったなー


>射撃戦するならDMLはいらないような気がするね

多分、射撃機の方にはさすがに使ってないんじゃないないかな?


>西欧圏(というか先進国)ではノブリス・オブリージュという考え方が定着しており奉仕活動を行わない富裕層は社会的信用を失い徐々に衰退していきます、つまり長い目で見たら奉仕活動を行わない方が損になるわけです
>つまり彼らにとっては奉仕活動も仕事の一部、偽善売名云々の前にやって当たり前、やらなきゃ村八分にされて没落ですからね

晴絵「金持ってるものの辛い所か

ただ、これ日本には早々当て嵌まらんよな

単に私が知らんだけかも知れんが」


>その「個人の資産」も顧客から巻き上げ……頂いたものだから何らかの形で還元してくれていいと思うんだよ。金を回していくことで成り立つのが経済なんだから

晴絵「それをしたくないのが人なんだろうな…

当然、社会貢献している人も当然いるんだろうが」


>ちょっとした用事でまた実家に戻っていたのだけど、また現住所に帰ってきてしまった(笑)

晴絵「まあしゃあない

でも大変だと思うから、無理はするなよ」


>原作でバリバリに宇宙戦こなしてたはずのゴーショーグンやコンバトラーが宇宙Bで宇宙のウの字も知らないはずのビルバインとかサイバスターが宇宙A…第4次〜F当時のスパロボは露骨にリアル系びいきだったよなぁ

晴絵「いや、ゴーショウグンも宇宙Aだぞ、パイロットの適性がBだから下がるだけで…

スパロボF完結編はその傾向が特に強い、サイバスターもビルバインもこれで合計適性Bに落ち着くからな 

まあ当時のリアル系は火力が本当に出せないから、そこはな…一部の続が

αぐらいから本当のリアル贔屓は始まったってイメージだな」


>実写TF1で隣に女がいる本人の前で堂々と「この少年は女性との交尾を望んでいる」とか言っちゃうラチェット 人間を傷付けないお約束なのに「親というのは目障りだ…始末するか?」とか言っちゃうアイアンハイド これはいいオッサンキャラ…いやオッサンか若者か曖昧

年齢がわかり辛いからね

イメージ的に30半ばってイメージがする

ログ返2015/9/25その3
ログ返2015/9/25その2