>ヴァイスは高速機動による砲戦機っつーよりアルトを援護するための砲戦機ってコンセプトだからなぁ…そもそも運用の仕方が違うよ。ヴァイスはアルトありきの機体だし。無しで運用するのなら機動力をもって撹乱、砲撃するのが正しい気もするかな。

晴絵「なので、私はそっちの言っていた、広い意味での運用云々について

通常の砲戦機のような感覚でヴァイスを使うのは、ヴァイスの持ち味を殺し、被弾のリスクが上がるのではないか?

という事を言っていたつもりなんだよ」


>性能は設計案や使われた技術、資材から導き出してもなんら異常な部分は見られない。よって常識内。運用は高い突進力を誇るアルトの突撃をサポートをするためなので性能と照らし合わせてもおかしいところは無い。強いて挙げるなら全体的に装甲が薄い事か。
>アルトの突撃をサポートするんだから結構いけると俺は思うけどねー

晴絵「アルトの突撃のサポートではなく、アルトが苦手とする空を飛ぶ機体に対するサポートの方が正しいと思う

ついでに、当たらない事を前提にしているとしても、あそこまで装甲を削った機体が常識内っては、ちょっとって思う

なんか話を聞いていれば、信頼のおけるパーツと理論上可能なコンセプトであれば、常識内と取る傾向あるよな」


>厚くして機動が下がるならスラスター増設&突進方向に対して流線形にしてやれば良いじゃない。

晴絵「流線型ではないが、その発想の元に作られたのがリーゼだよなー

そもそもそんな事をすると、ヴァイスの持ち味の旋回性能などと言った運動性が低下してしまうと思うのだが」


>狙撃っぽく見えるんであって実際はどうなんだろうね。その辺りの設定とか公開されてんのかな。まぁエクセレンの操縦技術はピカイチなのは解るわ。まぁそうでもないとあの部隊ではやっていけないんだろうけど。

晴絵「亜音速で飛行することによって敵の攻撃をことごとく回避し、その長距離兵器を駆使して超々距離から敵中枢に打撃を与える、がヴァイスの基本コンセプトの1つ

で、オクスタンランチャーEモードは長距離に特化したもの

Bモードも迫撃砲や炸裂弾の類ではないから、狙撃機寄りな気はするが

後、ラッセルについては省く、ラッセルについてはそのうち…話すかなあ?」



>話が逸れたな…えーっと?動いてないと致命傷にならないのが釈然としない、か。むしろなんで釈然としないのか俺にはわからん。
>無いに等しいと無いでは天と地ほど差があるぞ。
>その言い方では静止してる→被弾すると解っていながらボー立ち以下で攻撃を貰うってことじゃないか。それならいくら装甲が厚かろうが落ちるよ。

晴絵「被弾すればのダメージ云々は↓のログと併用してくれ

あと、静止している状態で攻撃を受ければ云々は、そちらが先に言っていたことだが」


>被弾する事がわかっていて、かつ高速機動をしていなかったり静止状態(静止は静止であって停止ではない)であるのなら被弾する場所は選べるだろ?
>ヴァイスだって頭のてっぺんから爪先まで全てがペラッペラなわけではないんだから。だったら装甲の厚い部分で受けたり流したりもするでしょ。マンガは知ってるよ。公式かは知らんけど表現とかリアクションとか設定とか違ったりするから俺は参考にしてない。
>大体ヴァイスじゃなくても装甲の薄いPTで高速飛行してアルトのサポートしろって言われたら誰でもそんな顔したり問い詰めたりすると思うが。自分の命がかかってるんだし。
>ちょっと話を戻そう。人間に例えてるけどゲームじゃないんだし防弾チョッキ無しで撃たれるなら腕とかで頭や胸の当たる=死ぬような場所を直接ないし当たっても即死につながらないような箇所で庇うよね?それを言いたいのよ。

晴絵「ん、被弾する場所なんか選べなくないか?

庇うにしても、DMLならともかくPTだと、本人が反応、機体操作、機体が動くのプロセスを踏むから、常に間に合うとは限らない

そもそも、戦場において自分が認識できる所から攻撃が飛んでくる筈でもなし

多角多方向は勿論、視野外からの狙撃、流れ弾、武器も持っている訳だし、こっちに都合の良いタイミングで攻撃が来るわけでもない、そもそも庇って防げる攻撃のみが飛んでくるなんて保障もない

もし庇えたとして、比較的装甲の厚い所で受けれたとしても、装甲が薄いって事は、衝撃をそれだけ殺せないって事だ

その衝撃はパイロットは勿論、フレームや駆動系なんかにもダメージを与える

被弾した箇所だけダメージを受けて、他は異常なしって事にはならんだろう

防弾チョッキはPTで言うなら装甲って事を言いたくて、それのある無しではダメージは勿論、精神的に余裕ができるという事を言いたかったのだが

銃で撃たれるにせよ、絶対に庇える保障なんて無いのだから

そう言った、難易度の高いことをできる前提な辺り、思考がエースやそっち側なんだと私は思う」

ログ返2015/10/12~13その5
ログ返2015/10/12~13その4