豊音「私をですか?

…はい…いつになるかは分からないですけど…

〇〇さんのこと、沢山待たせちゃうかも知れないけど…

ちょー頑張ります、絶対辿り着きますから…だから…

だから…待っていて欲しいです…」
プロの世界で待ってる