憧「ぶっ…な、何いきなり!
大体、私と〇〇はそんな関係じゃないし」
憧(うう…言って悲しくなってきた…本当にそうなのよね…〇〇って、私のこと、どう思ってるのかな)
望「姉として、そうゆうの気になるのよ、好きな人の為にお弁当作ってまで、気を引こうとしている、可愛い妹見てるとね
今日はデートくらいするんでしょ?この際アタックしちゃえば?」
憧「だ、だから、私と〇〇はそんな関係じゃないっし、デートでもないってば!
もう、邪魔しないで!」
望「はいはい、可愛い妹に嫌われる前に退散しますか
憧、いい土産話期待してるからね」
憧「
おねーちゃん!」