憧「ねえ…〇〇…お風呂…一緒に入ちゃおっか…

…クスッ、冗談よ冗談、簡単に肌を晒すほど私は安くないんだから

言っとくけど…覗かないでね」


慌てる〇〇を尻目に私はお風呂に向かう、そして…

約一時間近く〇〇のお風呂を占拠、〇〇はホントに覗きに来なかった…

いや…覗かないでって言ったけど…少し複雑…

私…魅力ないのかなー…
よかった…練習してきて…