やえ「えっ…私がですか…

い、いえ、どんな形であれ、私が〇〇さんの力になるのであれば、嬉しいですけど…

本当に…本当に私なんかが、〇〇さんを癒せてるのでしょうか?」

癒せてる
やえは癒し