宥「炬燵…あったかいですね…

あの…〇〇さ…ひゃっ!

あっ…そのなんでもないんです…気にしないでください…」


宥(ど…どうしよう…〇〇さんの足が、ふくらはぎに…)


宥「あぅ…/////」
ぬくぬく