淡「ちょっ、酷くない!

折角暇してた〇〇に声かけてあげたんだよ、そこはもっと喜ぶ所だよ!

どうせ彼女もいないんだから、ここは私をデートに誘わないと、そんなんだから彼女も一人もできないんだよ

ほらほら、せっかく美少女が目の前にいるんだからさ、他に言う事があるっしょ」
なんだ淡か